結婚相手は夫じゃなくてもよかったけれど

たぶん、結婚相手はお互いじゃなくてもよかった。

という話を、わたしは夫とたまにします。

 

なんともドライな話なんだけど😅笑

 

 

早いもので結婚して丸2年が経ちました。

夫とは学生時代に知り合い、5年間の交際を経て結婚したわけですが、付き合い始めた当初からお互い燃え上がるような恋心があったわけではなく、ゆるゆると穏やかに結婚に至った感じです。

 

お互い恋愛体質とは程遠い性格で、付き合いもサッパリ。

連絡も3日に一回とか、長いときは1週間に一回とか。

 

わたしが国家試験で半年ほど死ぬ気で勉強していた頃はとくに顕著で、夫は連絡がないことをいいことに 同期(女の子含む)と一緒に海外旅行に行っていたりと、かなり伸び伸びしていたご様子。笑

 

ですがそんなこともとくに気にせず、お互い『自立した大人であること』を大前提としたお付き合い。

仕事も遊びも自己責任。

 

 

わたしの好きな言葉に、ティファニーのキャッチコピーがあるのですが、

"ひとりで生きていけるふたりが、それでも一緒にいるのが夫婦だと思う。"

 

学生時代(夫と出会う前)にこの言葉を知ってから、この価値観はわたしの中でとても大きなものになりました。

 

結婚するなら絶対に、お互いに依存しない、自立した大人同士じゃないと…❗️

という思いはわたしの結婚の条件の大前提となりました。

 

経済的な観点から見ても、(今現在仕事をしているかは関係なく)万が一夫がいなくなったら一人で稼ぐ力は身につけておきたい。

そういう思いもあって仕事は続けています。

 

 

その後出会った夫とは、その程よい距離感と居心地のよさに惹かれて結婚。

 

夫のことはもちろん大好きですが、『この人が運命の人』『この人と一緒じゃないと生きていけない』みたいな気持ちはなく、『ただ一緒にいて楽しいと思ったから』。

 

お互いがそんな感じです。

 

お互いの人生を変に背負うでもなく、干渉するでもなく、べつにいいんじゃない、と。

 

結婚しておいて随分ドライな話だなぁとは思うものの、そういう意味では、たぶん相手は夫じゃなくてもよかった。

そう思います。

 

夫も同じような思いがあるようで。

 

たまたま出会って、たまたま結婚したけれど、もし違う人と結婚していたとしてもそれなりに幸せになれた気がするよね、と。笑

 

 

だけど、結婚して3年目、考え方は少しずつ変わってきました。

 

ふだんわたしが寄っていくと邪魔扱いするのに、朝は寝ぼけて抱きつきいてくること。

おいしいごはんを作ると鼻歌を歌ってお皿洗いをしてくれること。

頭皮の匂いには敏感なこと。

嬉しいことがあると本当に幸せそうに笑うこと。

半目で寝ること。笑

家族や友人を大切にすること。

たまにちょっとしたことで怒るけど、翌日には引きずらないこと。

 

夫のことを知るたびに、夫と過ごす毎日が、どんどん愛おしく、幸せなものになってゆきました。

 

“ひとりで生きていける”ことを絶対条件として考えていたけれど、依存という意味ではなく、今はもう、夫のいない生活は考えられません。

 

結婚する前は、“ひとりで生きていける”というのは夫に頼らない、甘えない自立した女性であると思っていましたが、今は、頼る、甘えるということではなく、自分の意見を常に持ち、お互い対等に話が出来て、認め合える関係であればいい と思えるようになりました。

 

 

 

 

わたしは結婚する前より、結婚してからの方がずっと夫のことが好きです。

 

そう思わせてくれる夫には感謝しています。

 

ずっとその思いが続いて、そして更新していけたなら、そんなに幸せな結婚生活はないな、と思います。

 

まだ、子どもにはなかなか恵まれないけれど、夫と結婚できて、本当に幸せです😌

 

 

夫にとって妊活とは?

お休み期間も今月で終わり、来月からは晴れて妊活再開予定のわたしたち。

 

お休み期間中にわたしが風疹・麻疹の予防接種をしたりと、有意義に使えたと思っています💉

せっかくなので夫にも予防接種を受けて貰いたくて、区の助成金の申請は自分の分とまとめてやりました。

 

だけど、病院に抵抗のある夫は催促しても抗体検査すら全然行こうとしません。

正直男の人は避妊期間もないし 妊娠発覚してからでもいいやと思っていましたが、麻疹も流行っていたし、やっておいて損はないこと。

妊活に関わらず自分自身、周りの人のためにも良いことです。

たまたま年齢が若くて『妊娠希望』の申請が通るんだし。

 

あまり強くは言わなかったけど、『行ってよ〜』とは時々言ってありました。

 

わたしと違って土日休みの夫は 平日が仕事であることを言い訳に予防接種を受けに行けないと言っていましたが、助成金がおりる近所の病院の土日の診療時間をすべて調べて突きつけたところ ようやく重い腰を上げて、先週末ついに抗体検査に行ってくれました。

先日夫の実家に行った時にニュースを見ていたお義母さんが『そういえばあんた麻疹の予防接種しに行きなよ〜』と言ってくれたことが響いたのかもしれません。

お義母さん、ナイスアシスト❗️笑

 

 

意を決して行った病院では 今はワクチンが足りなくなってきて準備出来ないと言われたらしく、小児科のある内科医院を紹介されたとのことでした。(小児科のある病院にワクチンが優先的に回されるみたい)

 

無事に抗体検査は終わったようです。

結果は今週末くらいかな?

 

とりあえず結果次第で予防接種を受けてくれるつもりでいるようなので安心しています。

 

せっかくその気になってくれているので、麻疹の予防接種の影響で高熱を出したことは黙っておきました🙄💦

 

↓詳しくはこちら

 

 

3ヶ月ほどお休みしましたが、来月からようやく妊活も再開。

 

お休み期間にやりたかったこととして、

①風疹の予防接種

②夫の精液検査

卵巣嚢腫の手術

の3つを考えていたのですが、結局①だけしかできませんでした。

 

③の手術は夫が反対していることと、わたしも決心がつかないためズルズルと保留中です。

さすがに手術となると仕事の調整もあるので急には無理かな、と。

ですが例年4〜6月は仕事が割とゆとりのある時期なので、もし今年度中に妊娠できなかったら、来年のこの時期に手術も考えています。

 

②の精液検査については、ぶっちゃけいつでもできるのでこれも焦ってはいませんでしたが、昨日夫へ検査を受けてほしいとお願いしたら拒否されてしまってガッカリ…。

 

普段温厚な夫が明らかに不機嫌に。

『注射まで打たされて、次から次へとなんなの?』とのことだったのですが、それを聞いて悲しくなりました。

 

結局、予防接種もタイミング法も、すべては“おまえのためにやってやってるんだ”という意識なんだなぁ、と。

妊活は2人のものなのに。

夫の子どもだから命がけで産みたいって思うのに。

 

夫はだいぶ協力的になってくれたと思っていましたが、心の中ではきっと無理しているんだな…と突きつけられた思いでした。

 

妊活に対する妻と夫の溝はどうやったら埋まるのでしょう。

永遠の課題です。

 

『女子同士仲良くしないの?』ハラスメント

こんにちは。

昨今、なにかとハラスメントが話題になっていますね。

 

パワハラ、セクハラ、モラハラ…。

 

もちろんどれも絶対だめなことだけれど、あまりにもハラスメントが叫ばれすぎていて、なんだか生きにくい世の中だなぁと思ってしまいます💧

 

そもそもハラスメントとは “人を困らせること” “いやがらせ”という意味があるらしく、悪意の有無に関わらず 誰もが人と付き合っていく以上加害者にも被害者にもなりうることです。

決してヒトゴトではありません。

 

 

 

わたしは現場監督をしており、職場が圧倒的男性多数のため、セクハラは挨拶代わりみたいなところがあります😓

さすがに社員はある程度わきまえている(飲み会で嫌な気持ちになったこともありますが)、現場の職人さんなんかはど直球のセクハラを言ってきたりとか。笑

 

まぁ、嫌だとは思うけど、気にしてたら仕事にならないから気にしてません。

 

 

だけどそんな日常的なセクシャルハラスメントよりも、わたしが強烈にストレスを感じること。

 

それが

『女子同士仲良くしないの?ハラスメント』‼️

 

はい、これも大袈裟ですね。

スイマセン…。

 

 

何が言いたいかと言うと、女性同士というだけで仲がいいのが当たり前、ちょっとビジネスライクだと すぐに『女性ってこわ〜い』と言われることです‼️

 

 

これ、働き始めてからかなり言われました。

 

わたしはあまり人に執着しないタイプで、友達もサバサバしている子ばかりで ふだんから日常的に連絡を取り合うような子はほとんどいなく、たまに会いたくなった時だけどちらからともなく連絡する、という付き合い方。

もともとサッパリしていて人と常につるむ方ではありません。

 

特に仕事となれば やるべきことをやるのが最優先だし、喧嘩されるのは困るけど普通に会話したり談笑できるくらいで充分と思います。

 

その中で特に気が合うような人がいればもちろん幸せでしょうけど、ふつうに挨拶して、わからないことが気軽に質問できたり、失敗したことを笑って報告できたり、それで充分だと思うんです。

 

大部分の仕事の同僚上司には、それで事足ります。

むしろコミュニケーション力がある方だと言われます。

 

それなのに、女性同士(特に年齢が近いと顕著)の場合は、それだけでは『仲良くないんだね』という称号を受けます。

 

一緒にランチに行ったり、プライベートの話でキャッキャしたりしていないと仲良いと見なされない。

研修場所には待ち合わせて向かったり、隣の席に座らないと仲良くないと言われる。

 

わたしだけかもしれませんが、入社してからこの手のことはめちゃめちゃ言われました。

本当はその人とランチしたり、仕事帰りに飲んだりしていたとしても、べつに同僚上司に報告もしないし、仲が良くても仕事は仕事だし。

 

正直かなりめんどくさいな、と思っています😑⚡️

 

それを言われることによって 今まで意識していなかった人まで『仲良くないんだな』と思ってしまうかもしれない。

 

非常に迷惑だし、言われるたびにイラッとします。

 

女性が少ないので良くも悪くも目につくのでしょうが、ほっといてほしいです😑

それ、わたしに伝えてどうしたいの?と思います😑😑

 

 

 

まぁ、あまりにもマスコミがハラスメントにフューチャーしてしまいすぎて、世間も会社もかなり発言に怯えているような印象があり、かわいそうだな、とも思うのですが、、、。

 

沸々と腹を立てているだけで特に声に上げたりはしていませんが、いつの時代もマイノリティは立場が弱いんだな、と感じました。

 

 

お休み期間を過ごしてみて

4月から早生まれが嫌な旦那様の希望により今月まで妊活をお休みしているわたし。

その間に風疹の予防接種を受けたりと 有効に使ってきたつもりですが、最近はものすごーく心にゆとりがあります。

 

最初こそ『お休み期間なんて勿体ない…』と 躊躇しまくったものの(毎日そのことばかり考えていた笑)、今はお休みしてよかったなぁなんて思っています🙂

 

 

自己流の妊活を始めてもうすぐ1年。

まだ1年と言う人もいるかもしれないけれど、自分の中ではすごく長い1年でした。

 

わたしの中では 妊娠できないこと そのものもそうですが、どちらかというと常に仕事への影響が頭から離れず、『今月妊娠したら決算月の仕事ができない』『このお客様は難しいタイプなのに引き継ぎになってしまったらどうしよう』と、矛盾した思いに強いストレスを感じ、自分自身戸惑うことが多かったです。

妊娠したい気持ちがある限り仕事を思い切りできない気がして、ものすごく苦しくなりました。

 

そして妊活開始直後頃は夫も今ほど協力的でなくタイミングも取れなかったことも強いストレスでしたし。

 

もともと真面目な性格も手伝って、妊活を始めるとなると何をすれば良いのか調べまくり、いいと聞けば試してみたり、基礎体温も1年半ほど1日も欠かしたことがなく、自分で自分を追い込んでしまった部分もあったかもしれません。

 

そのうち“妊娠したら…なんて考えてたけど、全然しないぞ”ということがわかり(笑)、あまり先のことを考えるのを辞めてからはずいぶん楽になりました。

 

最近は、お休み期間ということもありますが妊活を意識したことは基礎体温を測ることくらいで、他は悠々自適な生活を送っています。

 

お酒も飲むし、運動はそこそこ、葉酸サプリも飲んでないし、おなかを出して寝ちゃうこともあるし、夜更かしするし、仕事中はキンキンに冷えた飲み物ばっかり飲んでいるし。もちろん残業もバリバリしてます。

 

みなさんのブログやSNSを見ているとかなり気を遣って生活されていて、わたしなんかが妊活中と言うのはすごく失礼なことなんじゃないかと思ったりもしましたが、そう思うこと自体もストレスだったので今は気にしていません❗️

完全に開き直ってます。

 

でもこういう風に思えるようになったのも このお休み期間期間があったから。

 

気にしないようにと思っても排卵日って気にしてしまうし、高温期後半はソワソワして眠りが浅くなったりとか。

“気にしないようにしているのに気にしてしまうストレス”もあったり。笑

 

いざ少し離れてみると、なんだかやっぱり妊活はストレスだらけだったことに気づきました💧

 

お休み期間前はものすごく未練タラタラで、予防接種する当日の朝まで夫に『ほんとにいいの?ほんとのほんと???』としつこく付きまとったりしてましたが、予防接種という明確な理由があることによって、このお休み期間中も自分を責めることも焦ることもなく過ごすことができました。

(口約束だけのお休み期間とか、無期限だったらもっと焦ってたと思います)

 

だからと言ってべつにお休み期間を設けた方がいいですよ なんてアドバイスする気は全くなくて、やっぱりチャンスは無駄にしたくないし、大好きな夫との我が子を早く迎えたい気持ちは山々です。

 

 

なので来月から再開できるのは本当にうれしい限りですが、あくまでわたしの場合は、まぁ過ぎてしまえばあっという間だったし、お休み期間も悪いことばかりじゃなかったな、とも思います。

 

お休み期間じゃなくとも、常に心にゆとりを持っていたいな、と思いました。

 

我が家の喧嘩予防

こんにちは。

今回は妊活のことではなく、我が家のちょっとした小ネタについて。笑

ごめんなさい、最初にお断りしますがすんごいくだらない話です。苦笑

 

 

妊活もそうですが、夫婦って大きなことからくだらないことまで、いろんなことで喧嘩すると思います。

所詮もともとは他人なわけで。我が家も例外ではありません。

 

うちは普段は仲のいい方だとは思いますが、喧嘩もします。家事の分担が議題になることが多いです。

 

お互いフルタイム正社員の共働きで平日帰宅時間も21時過ぎのわたしたちですが、家事分担は7:3くらいでわたしが多く。

わたしに気持ちの余裕がある時はいいのですが、仕事が忙しくなったり体力的に疲れていたりすると不満が爆発して喧嘩になります。あるあるですよね。

 

もっとくだらないことで言えば、結婚したての頃は、夕飯の豚肉が半生だと言われて腹が立って家を飛び出したことも。笑

今となってはなんでそんなことでそこまで…と謎でしかありませんが😅苦笑

(母に話したら大爆笑されました。、わたしもそう思う💧)

 

 

中身はなんであれ、喧嘩するたびに『このやろう‼️』『もう許さない‼️』と思うのですが、我が家の場合は毎回 意外とあっさり仲直りします。

 

喧嘩って、すればするほど絆が深くなるとは思いますが、個人的にはやっぱり疲れます。

付き合いたてでお互いを知る期間なら喧嘩はどんどんするべきかもしれませんが、我々は付き合い始めてから7年。お互いの考え方や なぜ怒っているかもある程度わかるし、できることならもう喧嘩したくありません💦

 

うちはお互い自分から謝れる方なので(そして謝られた方も引きずるタイプではない)、『ごめんね』『こっちこそ』でだいたい終結します。

遅くとも寝れば忘れるタイプ。

 

だからこそ引きずることなく仲良くできていると思うのですが、自分から謝るって、誰でもできることではありません。

 

“仲良く過ごしたい”

“早く仲直りしたい”

と思う気持ちが根底にあるかどうか。

それに限ると思います。

 

そしてそんな気持ちがあることが前提ではありますが、我が家では喧嘩を未然に防ぐためのちょっとしたルールというか、小ネタがありまして…。

 

喧嘩って、お互いヒートアップするのが同時じゃないと思います。

必ずどちらかが先に怒り始め、売り言葉に買い言葉…という流れが多いように感じます。

 

たとえば、夫が何かにイラついて舌打ちした時。

わたし、舌打ちって口で言われるより嫌なんです。すごく。

 

で、舌打ちされたことでこっちもイラついて相乗効果で喧嘩…

ってよくしてたんですが、ある時考えついたのです。

 

『チッ』

という舌打ちを、

『チュッ💋』

という投げキッスに変換作戦‼️

 

うちは舌打ちされたらすかさず『チュッ』と投げキッスを返し、『そうじゃないよ!笑』みたいな空気になって喧嘩になることが格段に減りました‼️

 

文字にするとめちゃくちゃくだらないですね…💧

そしてバカ夫婦のよう…💧💧

 

でも、旦那さんが根深く怒るタイプじゃないならば効果はあると思います。笑

笑えるレベルのイライラならば。

 

『そんなおふざけで納得できる怒りじゃないんだよ!』

っていう時もありますが、

『ごめんごめん、そんなつもりじゃなかったんだよ〜、ごめんね』って言いやすい。

 

アホみたいですが我が家はこのやりとりが始まってから片方がイラつくことはあっても、もう片方に増殖することは減りました。

 

アホでもいいのだ。仲良く暮らせるなら。

そんな気持ちで過ごしています。

 

いや〜、夫婦ってのは恥ずかしい生き物です😆💦💦

 

 

 

妊活をして初めて気づいた、自分が妊活加害者だったこと。

妊活をしていると、まわりの何気ない一言に傷ついたり、虚しい気持ちになったりしますよね。

 

とくにSNSなんかでは『悲しい』『むかつく』とか、ネガティブな気持ちを吐露されている方も多いなぁと感じています。

 

わたしもその当事者の気持ちはすごくわかる、、、とは思いつつ、実はそういう意見を目にすると後ろめたい気持ちの方が強くなることがありまして。

 

と言うのも、、、

まだわたしが妊活を始める前、当時妊活していた大切な友達(Aちゃんとします)に対して、『まだ妊娠しないの?』等の心ない言葉をたくさん言ってしまったことがあるのです😥

 

今なら絶対に言わないことですが、当時は全く何の気なく、妊活加害者になってしまった過去があるのです、、、。

 

 

Aちゃんは高校からの親友で、クラスの中でもムードメーカー、とても明るくて面白い子です。

下ネタでも何でもかなりハッキリぶっちゃける子なので(でも下品ではない)、話していて本当に面白いし“何を聞いてもOK”みたいな安心感がありました。

 

わたしより2年ほど早く結婚し、結婚と同時に仕事も辞め、かなり初期から『妊活がんばるよー😆!』とオープンに言っていました。

遠方に住んでいたので半年に1回くらいしか会えないのですが、会うたびに『妊娠した⁉️』『まだー😆‼️』みたいな会話をしていました。

『結構むずかしいんだよ‼️』

『旦那と月1回のタイミングが合わなくてー‼️』

『旦那の精子の検査が…』

と、このへんもかなり面白おかしくぶっちゃけて話してくれる子なので全然気にせず、会うたびにそんなやりとりをしていました。

 

最初は、(明るく振舞っていただけかもしれないけれど)いつもと変わらない明るい返答に安心していたけれど、ちょっと『あれ?』と思ったのは2年ほど前。

共通の友人が出産して、一緒に遊びに行ったときのことです。

 

かわいいね〜😍

とひとしきり赤子を愛でた後、お互いの近況の話になり、いつものように『妊活はどうなのー?』と聞いたところ、初めてモゴモゴされました。

 

『がんばってるんだけどね〜😅原因がわからないから、今度検査するんだ〜』

とだけ言って、いつものマシンガントークがありませんでした。

あれ?と思いつつ、その時はあまり気にしなかったけれど。

 

ほんとのところ、そんなまわりの一言一言に、傷ついていたのかもしれないな、と今なら思います。

会いに行った友達の赤ちゃんも、どういう気持ちで可愛いと言っていたんだろう。

 

今思うと、Aちゃんに対してなんてことをしてしまったんだろうと、後悔しかありません。

 

子どもができると当たり前に思っている人、妊活を始めてすぐに授かった人、その人たちの前で不妊を話題にされるって、辛いことです…。

 

わたしとAちゃんの性格はよく似ているのでなんとなくわかるのですが、たぶん、友達に不妊の話をすること自体は別にそんなに苦ではないと思います。

 

だけど、その反応。

『わかる!』でも『辛くない?』でもなく、

『そのうちできるよ〜』みたいな、軽い返事。何にも知らないくせに、感。

 

これはきっとすごく、Aちゃんの心を閉ざしてしまったんじゃないかな、と感じました。

 

 

たまたまかもしれないけれど、年末年始に会いたいと連絡したときに都合がつかず会えないと言われたことも、もしかしたらそれが影響しているのかな、と思いました。

 

でも、当時のわたしは全く何にも考えてなかったんです。

知らなかった。

妊活をするまで、このなんとも言えない不安な気持ちや、モヤモヤする気持ち、何となく友達に会うのが怖い気持ちなんて、全く知りませんでした。

 

 

だから、わたしは周りの人たちの何気ない言葉に自分が傷つくときも、いつもAちゃんのことを思い出します。

 

いま、妊活をお休みしていて余計に思うのですが、妊活をしていると、つい自分の気持ちが先走ってしまうというか、思い詰めがちです。

 

何かを言われた時、立ち止まって考える余裕がなくなり、ひたすらみじめな気持ちになったり、相手を恨めしく思ったりします。めちゃくちゃわかります。

 

だけど、自分はどうだったんだろう?

と考えたら、きっと、誰でも一度は知らないうちに、誰かを傷つけてしまったことはあるんじゃないでしょうか…。

 

だからわたしは、何か嫌なことがあっても(悪意があったら別ですが)、周りの人たちのことは責めません。しっかり落ち込みますけどね😅

 

悪意がないからこそ辛くなる時もありますが、これがわたしの贖罪だと思っています。

 

Aちゃんとは、これからも仲良くしていきたいと、心から思っています。

いつか、お互い笑えるようになったら、謝りたいな、と思います。

 

 

Aちゃんにも、早くコウノトリさんがきてくれますように。

 

 

友人の妊娠報告にモヤモヤした話

先日、大学の友人の結婚式がありました。

2年ほど前に結婚式ラッシュがあってからはやや落ち着いていたので、久しぶりの結婚式。

 

わたしは二次会からお誘いを受けていて 行くつもりでいましたが、結局急遽仕事が入ってしまいキャンセルしました😣

 

本人には謝罪し、楽しんでね!写真楽しみにしてるね!と伝えました。

 

 

そして当日、結婚式や二次会に参列した友人のグループラインに、楽しそうな写真がたくさんアップされ、『かわいいな〜🙂』『旦那さんいい人そうだな』と幸せな気持ちで見ていました。

 

しかし、その中に参列した友人の写真が一枚と、『〇〇ちゃん第二子妊娠中‼️✨』の一言。

 

写真には、大きなおなかの幸せそうな友人が写っていました。

 

 

あまり定期的に会う友達ではなかったけれど、入社2年目くらいに第一子を出産してから仕事を辞め、ずっと2人目がほしいほしいと言っていた子なので、『あ、できたんだ』と素直に思いました。

 

モヤモヤしたのは、その後。

 

そのグループラインには10人くらいのメンバーがいるのですが、まわりがすっごく盛り上がったんです。

 

『おめでとう〜〜‼️💕』

『おめでとう㊗️㊗️🎉』

『8月だって‼️』

『きゃーたのしみ‼️✨』

『みんなで会いたいね‼️』

……

 

のオンパレード…

 

個人の話としてはとっても喜ばしいんですが、その“祝わないといけない感”に、とってもストレスを感じてしまいました。

普通の反応だとは思うし、誰にも罪はないし、配慮してくれとも思わないけれど、自分の中ではうまく飲み込むことができず、結局そのラインには反応していません😓

 

感じ悪ぅ…

 

 

盛り上がっているのは未婚や、結婚直後の友人たち。

たぶん、妊活はしたことがないし、妊娠を希望すればいつでも出来ると信じてやまない子たち。

 

わたしも数年前まではそうだったし、気持ちはわかるので仕方ないと思うけれど、いまは、無理して合わせてまで付き合いたくないな、と思ってしまいました。

 

わたしの場合、妊娠そのものに嫉妬はあまりないと思っていましたが、こういう気持ちもあるんだな…と気付かされた出来事でした。

 

やっぱり、経験してみないとわからない気持ちはあるんでしょうね。

 

わたしなんてまだまだだと思うのですが。