卵巣嚢腫:MRI 検査受診

年明けに卵巣嚢腫の疑いを指摘されてひと月半。

ようやくMRI 検査をしてきました。

 

造影剤を使う場合は検査の4時間前から食事を抜くよう指示されましたので、朝から何も食べずに受診。水やお茶等の飲み物はOKです。

 

 

MRI検査を受けた施設と紹介状 

今回受診したのは産婦人科の主治医に紹介された施設。

メディカルスキャニング という会社です。

前回産婦人科を受診した際に先生に予約を取ってもらったのですが、家に帰ってきて資料を見返したら 自宅から徒歩3分くらいのところにも店舗があることがわかり、産婦人科の先生とMRI の病院の両方に電話して承諾をもらい、場所を変えて頂きました。

 

メディカルスキャニングは都内を中心にかなりの店舗があったので、よく調べるといいかと思います。

 

違う店舗への紹介状でしたが同じもので良いとのことだったので、当日そのままもっていきました。

 

 

受付〜問診〜造影剤使用承諾書サイン

予約時間の10分前に到着し、受付、問診を5分ほどで済ませてしばらく待ちます。

待合室は広く、綺麗な感じ✨

病院というよりは事務所みたいな雰囲気でした。

 

10分ほど待って名前を呼ばれ、医師との問診、造影剤使用の承諾書にサインをしました。

わたしは造影剤を使用するものだと思って行ったのですが、説明を聞くと『まずは普通に撮影をして、もう少し鮮明に撮影する必要が生じた場合は造影剤を投与する』、とのことでした。

 

300人に1人が吐き気やめまい等の軽い症状、2万人に1人が湿疹や動悸等の重度な症状、80万人に一人でが死に至る という 副作用もある薬剤のようなので、使わないに越したことはないのでしょう。納得。

 

 

服装について

更衣室に案内されて着替えます。

服装については悩んだのですが、金属類はNGなのでアクセサリーはつけていかないこと(わたしはうっかり結婚指輪を外し忘れました)、ブラジャーやヒートテックもNGなので全部脱ぎます。

 

上半身裸、下半身はパンツのみ(靴下はOK)の状態で検査着を羽織ります。

メイクはしてもいいのか迷いましたが アイシャドウは良くないという記事を読んだので薄めのファンデーションと眉毛だけ書いていきました。

 

化粧については特になにも確認もされず、注意もされませんでした。

カラーコンタクトだけはNGみたいです。(普通のコンタクトはOK)

 

検査対象の部位にもよるそうですが、わたしは卵巣のみだったので、たぶん普段通りでも大丈夫だったのでしょう。

 

 

 

いよいよMRI 検査!

よく見る検査台に寝転び、骨盤周りが動かないよう固定された後重りを乗せ、非常用のブザーを握らされます。

機械音がうるさいのでヘッドホンもします。

 

撮影時間は15〜20分ほどで、その後造影剤の必要可否を判断、必要な場合はプラスで5〜10分ほどかかる、と説明を受けました。

 

技師の方が部屋から出ていき、検査スタート!

 

狭い筒の中に入っていく感覚は、特に閉所恐怖症でもないわたしでも少し不安になりました。

棺桶に入ってる感覚ってこんな感じなのかな…💧とか考えていました。笑

 

顔の上20センチに壁がある状態で動けないので、もし今地震がきたらどうしよう?と 変なことばかり考えて怖くなったりもしました。笑

 

 

検査は聞いていたとおり機械音がすごい!

 

ウィーンとかガチャン、とかなら機械音とわかるのですが、ブーブーブー!とブザーのような音もするので、緊急事態なんじゃないかとドキドキしました。

 

小刻みにドンドン振動が来ることも。

そのうち慣れましたが、なんとも不思議な体験でした。

 

 

造影剤注射

何分経ったのかはわかりませんが、機械音が止み、ヘッドホンから『造影剤の判断をするので少しそのまま動かず待っていてくださいね』との声。

 

結局わたしは造影剤を注射することになり、一旦外へ出されます。

骨盤周りは動いてはいけないので、検査台に固定されたまま看護師さんが左手に注射をしてくれました。

 

気さくな看護師さんで、『機械うるさいでしょ〜、でも今の技術じゃしょうがないのよね〜』とか、『注射するよー!チクッとした?もう針入ってないよー』とか、いろいろ声をかけて下さり随分リラックスできました。

 

造影剤は手に針(正しくはプラスチックの針)を刺したまま撮影します。

右手に非常用のブザー、左手に造影剤の注射器を握らされ、再び筒の中へ吸い込まれていきました。

 

2回目の撮影は先程に比べてすぐ終わり、造影剤の管を抜いてもらって検査終了です。

若干血が逆流していて、管に溜まっていました。プラスチックの針は3センチくらいあったと思います。長っ!!

 

若干クラクラしましたが、副作用というよりは長時間同じ姿勢をキープし続けたことによる緊張が解けたこと、急に起き上がったクラクラ程度です。

 

 

お会計

今回は医師の紹介状もある保険適用診療だったので、3割負担で10270円でした。

わたしの場合は結果のデータを産婦人科の先生のところへ送っていただくため、送料650円も別途お支払いしました。

 

 

感想

わたしは閉所恐怖症でもなければ注射も平気な方ですが、それでも多少ドキドキしました。

 

結果がわかるのはいつになるのか不明ですが、これで診断がはっきりして今後の治療の方針が立つといいなと思います。

 

検査を受けた今でさえどこか他人事の気分なのですが(いつになったら実感が湧くのだろう…)、ペースはゆっくりでも確実に前に進んでいる!

またじっくり待とうと思います。

 

は〜、つかれた!

 

 

 

memo
◼︎1/24 初診・経膣エコー検査 2880円
◼︎2/7 経膣エコー検査・血液検査 3240円
◼︎2/21 血液検査 3410円

◼︎2/28 MRI 検査 10270円