子なし夫婦の法事、子あり夫婦の法事

先日、夫の親族が亡くなり、お通夜に参列してきました。

 

幼少の頃はともかく、社会人になってからは 仕事の付き合いで行ったお通夜以外には初めての法事。

もちろん親族側として参列するのも初めての経験でした。

 

喪服は持っていたものの小物関係の準備がなく、慌てて数珠や黒ストッキング、鞄やお香典袋等を揃え、仕事も夕方に切り上げて向かいました💦

 

故人が 葬儀はして欲しくない、誰にも迷惑をかけたくない、と言っていたそうなので あくまで親族とごくごく親しい知人のみのささやかなお通夜。

 

わたしは結婚のご挨拶時に一度しかお会いしたことがない方だったので 借りてきた猫状態でしたが、喪主がお義父さんだったので 長男である夫と妻のわたしがNo2の席に……💧

 

『今度の週明けにお通夜なんだって。来れたら来て〜』と言われてついていったわたしにはビックリでした。

告別式は来なくていいよ、と言われたくらいだったので。(夫は行きましたが)

 

おいおい、親族代表感強いぞ💧、と。

 

結局のところお通夜はお焼香くらいですし、喪主の動きに習って動くだけなので何てことなかったのですが、初めてのお通夜、そして嫁としてどう振る舞ったらよいのかとドキドキしました。

 

 

 

それはそうと、、、

 

夫にはお姉さんがいて、結婚し子どもがいるのですが、こういう時、子どもの存在ってすごく大きく感じませんか。

 

慣れない場所、慣れないしきたり、知らない顔ぶれの親族たち、、、。

 

常に『どう振る舞うのが嫁として正解なんだろう?!💦』『社会人として常識がないって思われたらどうしよう💦』とドキドキしているわたしたち夫婦とは裏腹に、姉夫婦は1歳半の娘のお世話のため、会場の一番端っこに。

お焼香の順番も一番最後。

 

知らない親族たちとの挨拶に相槌と愛想笑いしかできないわたしとは裏腹に、無理に挨拶して回ることなく隅っこで子どもの面倒を見ていれば『かわいい子ね〜😊!』と向こうからやって来てくれる。

 

子どもの存在って、やっぱりすごいです。

 

 

姉夫婦はとても常識があって、常に謙虚でいつもわたしたち弟夫婦のことを気にかけてくれて、かと言って変なマウンティングのようなことは一切なく、本当に素敵な方々です。

 

子どもがいて羨ましいなぁと思うことはあっても、嫌な気持ちになったりしたことは一度もないです。本当に一度も。

 

義両親も、孫のいる姉夫婦と 子なしのわたしたち夫婦を比べたり贔屓したりすることは一切なく、嫁であるわたしのこともすごく大切にしてくれます。

孫もいないのに、わたしが義実家に帰ると『よく来たね〜(^ ^)』とうれしそうにしてくれます。

 

おかげで こうして親族で集まるときも楽しく過ごせるし、会えば会うほど夫の家族がどんどん好きになっていくのですが、だからこそ、『子どもがいたらもっと仲良くなれるのにな』って思います。

 

お義母さんやお義姉さんとも、子育ての相談したりとか。

 

会話に困るようなことはないだろうし。(今も困ってるわけじゃないけど)

 

なにより子どもができたってわかったら、みんな凄く凄く喜んでくれると思うんです。

 

大好きな家族たちに待ち望まれて生まれて、みんなに見守られ 愛されて育っていく我が子。

なんて幸せなんだろう、って思います。

 

 

早く孫の顔を見せてあげたいな。

 

姪っ子に歌っていた『◯◯ちゃんはいい子、いい子〜♪』っていうお義母さん作詞作曲の歌も歌ってほしい。笑

 

 

来年のお盆は子どもを抱いて、と 去年も思っていた気がするけれど、来年こそは。

 

 

 

まだ見ぬわたしたちの赤ちゃん、

あなたがただ生まれて来てくれるだけで幸せになれる人たちがこんなにたくさんいるんだよ、いつでもおいでね。