夫の反応とこれからのこと

やっと実現した夫の精液検査の結果、なんと男性不妊だったことが判明しました。

 

いや、わたしも子宮内膜症だし、両方ともダメだった、ってことですが。

 

 

↓検査のこと

 

 

 

 

夫の精子の診断は、いわゆる、【乏精子症】。

 

つまり、精液の中に、精子の数が少ないということ。

 

具体的には、精子の数が1ml中1,500万未満の場合、「乏精子症」と診断されるそうです。

 

この精子の数(1ml中1,500万未満)はWHOの基準だそうですが、夫の結果は400万程度。

 

運動率だとか奇形率だとか、そういうところまでは聞けませんでしたが、自然妊娠は難しいと即断されました。

 

 

 

 

夫には、当日電話で伝えました。

帰宅してからでよかったのかもしれませんが、わたしも気が動転して、なぜだかすぐに『時間あったら電話して』とラインしてしまいました。

 

 

ふだん日中に電話することなんてほぼないので、夫は心配そうな声で電話をかけてきてくれました。

 

夫の反応は、

『そっかぁ…』

 

驚いてそれ以上言葉は出ないようでしたが、わたしもびっくりしていたところなので気の利いたことは言えず…。

 

 

とりあえず『まぁやれることやろう。がんばろう』という前向きな話をして、電話を切りました。

 

本当に前向きになんて とてもなれなかったけれど。

 

 

 

 

その後、詳しくその話をしたわけではないけれど、2〜3日後にふざけた会話をしている際に突然『おれと離婚しないでね』と言ってきたので、夫なりにも少しは不安な気持ちがあったのかもしれません。

 

離婚なんて。

子どもができなくたって、夫が好きな気持ちは変わらないのに。

(でも、妊活に非協力だったら考えちゃうかな)

 

 

 

わたしはわたしで、診察後はかなりショックを受けていたようで、仕事をしていても、テレビを見ていても、どこかモヤモヤした気持ちが消えません。

 

 

タイミング法で一年ちょっとトライしてきた時間、その度に傷ついてきた時間、それが無駄なことだったと言われた気がしたのです。

 

 

 

そして一番不安に感じたのは、仕事との両立。

 

自然妊娠は難しい。

 

つまり、最低でも人工受精以上の治療をしていくことになります。

 

 

卵胞チェックでさえ煩わしく感じた通院を、これから毎月毎月、終わりがいつ来るかもわからないのに続けていく。

 

仕事がなければいいかもしれないけれど、フルタイムで、しかも代わりのきく職種でもない。

 

休んだら休んだ分仕事が溜まるだけ。

自分がお客様の信頼を失うだけ。

 

 

職場の人には妊活の話を出来たとしても、まさかお客様には言えないし。

 

かと言って妊娠できる保証もないのに異動なんて嫌だし。(今の会社の事務職はやりたくない)

 

 

と、まだ始めてもいない治療に対して大きな不安が押し寄せてきました。

 

自然妊娠は難しいと言われて今さらこんなふうに不安に思うなんて、わたしも心のどこかでは『子どもになんてそのうちできる』と思っていたのでしょうか…。

 

 

 

まだ、正直戸惑っていて、今後どうしていこうかは決められていません。

 

自然妊娠が難しいのであれば、とりあえず今月からは人工受精にトライしたい。

 

そして半年様子を見て妊娠できなければ、体外受精の前にわたしの子宮内膜症の手術をするのはどうかな、と思っています。

 

 

まだ、夫とは具体的に話せていないし、圧倒的に知識量差があるので『どうする?』と聞いたところできっと無駄です。。。

 

 

 

 

とりあえずは、D13の明日仕事がお休みなので、少し早いとは思いつつ卵胞チェックに行こうと思います。

 

詳しい結果を聞けたらいいな。